イベント2020

 

1月

2021.1.22 セミナー「ブリテンにおけるフランス革命論争:バーク vs ウルストンクラフト」

日時:2021年1月22日㊎13:30~16:00
オンライン開催(zoom)

バーク『フランス革命の省察』への反論として書かれたウルストンクラフト『人間の権利の擁護』が収められた『人間の権利の擁護/娘達の教育について』(京都大学学術出版会、2020年)の刊行を機に、ウルストンクラフトの平等思想やフェミニズムの内実、そしてバークとウルストンクラフトを中心にして18世紀ブリテンにおける思想史上の問題などについて、訳者3人からは今回の翻訳にまつわる事柄を、2人の18世紀思想史研究者からは、これらの著作や思想史的問題についてコメントをいただく形で、議論を深めたいと思います。

登壇者(訳者) 後藤浩子(法政大学)
梅垣千尋(青山学院女子短期大学)
清水和子(英語英文学)
登壇者(コメンテーター) 犬塚 元  (法政大学)
立川 潔  (成城大学)
司会 板井広明(お茶の水女子大学IGS)

参加申込(要事前申込・登録制、参加無料):zoom参加申込フォーム

主催:お茶の水女子大学 ジェンダー研究所

 


11月

 

2020.11.30 国際シンポジウム「平等国家ノルウェーの「サクセスストーリー」」

The Egalitarian Norway: Scrutinizing the ‘Success Story’

日時:2020年11月30日㊊ 17:00~18:30(日本時間)
オンライン開催:zoomウェビナー

ノルウェーは自他ともに認める平等先進国である。日本を含めジェンダー平等国際指標ランキング順位の低迷が続く国々は、ノルウェーから学ぶべく、その政策制度の研究を進めている。しかしその一方で、ノルウェーのジェンダー研究者たちは、その「サクセスストーリー」を批判的に検証し、平等主義という国家的理念の裏で見過ごされているひずみに目を向けた分析を進めている。本シンポジウムでは、ノルウェーと日本のジェンダー研究者の対話により、ノルウェーの経験の先を行くジェンダー平等のあり方を検討し、これからのグローバル社会がめざすべきジェンダー平等の方向性を探る。

 

司会:仙波由加里(お茶の水女子大学)
開会挨拶(17:00~17:05)
  インガ M. W. ニーハマル( 駐日ノルウェー大使)
佐々木泰子 (お茶の水女子大学理事・副学長、グローバル女性リーダー育成研究機構長)
基調講演(17:05~17:35)
  プリシラ・リングローズ(ノルウェー科学技術大学)
「ノルウェーのジェンダー平等:進展とパラドクス」
休憩(17:35~17:40) Q&Aに質問を書き込んでください
パネリストによるコメント(17:40~18:00)
  松田デレク(お茶の水女子大学)
戸谷陽子(お茶の水女子大学)
討論(18:00~18:25)
閉会挨拶(18:25~18:30)
  石井クンツ昌子( INTPARTプロジェクトお茶大代表)

 

参加申込(要事前申込・登録制、参加無料)zoom参加申込フォーム
*本シンポジウムへの参加登録には、zoomアカウントが必要です。お持ちでない方は、登録画面にある「無料でサインアップできます」から、zoomアカウントを作成した上で、お申込みください。

企画:INTPART-IGSプロジェクト(ノルウェーリサーチカウンシル助成国際共同研究:NJ_BREGED)
主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所(グローバル女性リーダー育成研究機構)
後援:ノルウェー大使館


2020.11.22 石井クンツ昌子名誉教授 最終講義「私のポジティブ家族社会学~日米の研究・教育生活」

日時:2020年11月22日(日)15:00~17:00
オンライン開催:zoomウェビナー 

新型コロナウィルスの感染状況により本年3月に延期いたしました石井クンツ昌子名誉教授の最終講義をこのたびオンラインで開催いたします。
石井先生は2006年4月のご着任から14年間にわたり、教育・研究・大学運営にご尽力され、大学の国際化、ジェンダー研究の推進にも力を注がれ、2020年3月にご定年を迎えられました。
オンライン最終講義で先生のこれまでのご功績をお祝いするとともに、ますますのご活躍を祈念いたしたいと思います。
万障お繰り合わせの上、ご参加賜りますようお願い申しあげます。

石井先生最終講義準備委員会

参加申込(要事前申込・登録制、参加無料)zoom参加申込フォーム

共催:ジェンダー研究所
問い合わせ先:石井先生最終講義準備委員会 E-mail: prof.ishii.final.lecture@gmail.com

 


 

2020.11.21 セミナー(生殖領域)「月経教育と女性の生涯の健康」

日時: 2020年11月21日(土)10:00~11:30
  (11月20日(金)15:00~16:30 ハワイ時間)
オンライン開催(zoom webinar)

月経はほとんどの女性にとって一生のうちの一定の期間、ほぼ定期的に経験する身近な生理学的現象であり、女性の健康と密接にかかわっています。しかしこの月経に関する教育を私たちは十分に受けてきたでしょうか。本IGSオンラインセミナーでは、米国ハワイ州立大学大学院社会科学研究科博士課程のMaura Stephens-Chuさんと湘南鎌倉医療大学看護学部看護学科教授の森明子さんをお迎えし、Stephens-Chuさんには医療人類学者およびフェミニスト人類学者のお立場から、そして森さんには医療専門職者のお立場から、月経教育に着目して、それが女性の生涯の健康にどのような影響を与えるかについて各々のご研究からご報告いただきます。そしてこの問題について参加者とともに議論したいと思います。

講演者 マウラ・スティーブンス(米国ハワイ州立大学大学院社会科学研究科)
「生理の習い方と話し方が生理異常の治療の決定にも影響する? 日本の女子大生へのインタビューから」
森明子(湘南鎌倉医療大学看護学部看護学科教授)
「月経と女性の健康」
司会 仙波由加里(お茶の水女子大学ジェンダー研究所 特任リサーチフェロー)

使用言語:日本語

参加申込(要事前申込・登録制、参加無料):zoom参加申込フォーム
*本セミナー(zoomウェビナー)への参加登録には、zoomアカウントが必要です。お持ちでない方は、登録画面にある「無料でサインアップできます」から、zoomアカウントを作成した上で、お申込みください。

報告要旨

マウラ・スティーブンス生理の習い方と話し方が生理異常の治療の決定にも影響する? 日本の女子大生へのインタビューから

マスメディアからの注目や医学研究の蓄積が増え、一般の人にも月経困難症や無月経などの月経異常が徐々に知られるようになってきている。日本は少子高齢社会を背景に、メディアと科学論が月経異常がどのように生殖能力に影響するかを強調している。実際に、科学的方面でも学校教育の現場でも、月経は生殖能力と関連があり、生殖能力と母親になることが女性として大事であると強調する。すると、そう教えられた若い女性たちは、自分の月経周期が学校で習った月経の特徴と異なる場合に悩むことになる。本研究では、日本の東京在住の女子大学生へのインタビューを通して、この問題を考えてみた。インタビュー調査参加者の大半は毎月定期的に月経がくる、つまり月経周期が「普通」であると健康だと思える。一方、不定期の月経周期が現状の健康に問題があると、将来不妊でたいへんなことになるかもしれないと思ってしまう。しかし、女性大学生は重い月経量、月経痛、月経周期不順などの月経異常を経験しても、治療するかどうか人によって違う。彼女たちの対応や治療の決定はおそらく月経について教わった考え方や話し方に関係がある。

森明子月経と女性の健康

私は看護学の立場で長く不妊をテーマにして教育・研究にたずさわってきた。とくに月経は直接テーマにすることは少なかったが月経の置かれている状況と不妊とは似ていたり関連があったりする。一つは未だにタブーでどこか嫌がられ、隠され、語りにくい、語られにくい側面があるということ。もう一つはそれ自体、生理学的現象で医学的関心の対象であるが、それを経験する人の世界があるという側面である。そして、月経の問題が不妊と深く結びついていたりする。これまで不妊に悩む女性との関わりのなかで子宮内膜症を背景にもつ方がとても多かったことが今回ご紹介する研究課題につながっている。子宮内膜症はまさに月経関連疾患である。このセミナーでは、まず、月経に関する医学的知識を確認し、月経の、女性の生涯にわたる健康との関わりについて最近の知見などを踏まえる。そして、女性が月経によってどのような影響を受けているのか、月経にどのように対処しているのかを概観したい。最後に、これから取り組もうとしている研究について紹介する。医療専門職者の一人であり、その土壌に浸(つ)かって仕事をしている私には、マウラさんの論文の医療人類学の視点は新鮮であった。セミナーに参加してくださる皆様とともにどのようなディスカッションができるのか、緊張とワクワクとが続きそうである。


講演者略歴

マウラ・スティーブンス Maura Stephens-Chu

略歴: 2016年に人類学専攻修士課程を取得、現在、米国ハワイ大学大学院社会科学研究科人類学専攻博士課程に在籍する。2017年度国際交流基金日本研究フェロー兼お茶の水女子大学ジェンダー研究所の研究協力員として博士論文のためのフィールドワークの一環として調査研究を行った。「Conceal at All Costs: Lived Experiences of Menstruation in Japan」という博士論文はフェミニスト人類学と医療人類学の視点から日本において女性大学生の生理を中心とした経験のみならず生理用品業界を分析する。ハワイ大学にて日本文化の講師兼評定と課程サポートセンター(Assessment and Curriculum Support Center)の研究助手として働く。

森明子氏

1980年聖路加看護大学卒業。1986年聖路加看護大学大学院看護学研究科博士前期(修士)課程看護学専攻修了。2006年聖路加看護大学より博士号取得。資格は助産師、看護師、保健師、高等学校教諭二級普通免許(保健・看護)。聖路加国際病院、 聖母女子短期大学を経て1993年より2019年まで聖路加国際大学に勤務。2020年から湘南鎌倉医療大学看護学部看護学科教授、聖路加国際大学名誉教授。研究領域はリプロダクティブ・ヘルス、とくに不妊。厚生労働省の不妊治療関連の検討会委員を経験。愛知県生まれ、神奈川県茅ケ崎市在住。好きな言葉「継続は力なり」「三人寄れば文殊の知恵」。

主催:お茶の水女子大学 ジェンダー研究所

 


2020.11.15 セミナー「『家事労働の国際社会学』を読む」

日時:2020年11月15日(日)14:00〜16:30予定
オンライン開催(zoom webinar)

伊藤るり編著, 2020, 『家事労働の国際社会学:ディーセント・ワークを求めて』 人文書院.
ケアをめぐる越境的連鎖、グローバル・ケア・チェーンの考察には、移民政策およびローカルな家事労働者の処遇、社会のジェンダー観、当事者による組織化の歴史といった諸条件の検討が不可欠だ。ILOが有償家事労働を「労働」として認めるに至った経緯を把握し、日本の進路を探るための先端的研究書。

評者 足立眞理子(お茶の水女子大学名誉教授・IGS客員研究員)
  伊田久美子(大阪府立大学名誉教授・同大学客員研究員)

 

参加申込:事前登録制(参加無料):zoom登録フォーム

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所
共催
「国際移動とジェンダー(IMAGE)」研究会
科研費・基盤C「パリのフィリピン人家事労働者とその生活世界」(課題番号:20K02094)
科研費・基盤B「再生産領域の国際性別分業における日本の家事・ケア労働者の歴史的系譜と連帯」(課題番号:19H01578)
後援:科研費・基盤B「移住者支援の国際社会学」(課題番号:20H01586)


10月

2020.10.12 セミナー「ヴァージニア・ウルフのフェミニズム:現代日本との呼応」

日時:2020年10月12日(月)18:00~20:00 
オンライン(zoomウェビナー)開催

ヴァージニア・ウルフのフェミニズムを、
現代日本に引きつけて捉える読者が増えている。
彼女のフェミニズムはどこから来たのか。
どんな特色があり、なぜ現代の私たちに響くのか。
ウルフの『自分ひとりの部屋』『三ギニー』『幕間』などの訳者である、
片山亜紀氏に語っていただく。

報告 片山亜紀(獨協大学)
司会 板井広明(お茶の水女子大学IGS)

 

参加申込(要事前申込・登録制、参加無料):zoom参加申込フォーム
*本セミナー(zoomミーティングウェビナー)への参加登録には、zoomアカウントが必要です。お持ちでない方は、登録画面にある「無料でサインアップできます」から、zoomアカウントを作成した上で、お申込みください。

主催:お茶の水女子大学 ジェンダー研究所


9月

2020. 9. 9 セミナー(生殖領域)「提供精子・提供卵子による家族づくりとドナーリンク(血縁者探し)」

Family Building by Donor Conception and Donor-link   

日時:2020年9月9日(水)12:15~13:45 
オンライン(zoom webinar)開催

日本でも提供精子による人工授精で最初の子どもが生まれてから70年以上が経過した。最近では提供精子で生まれた日本の当事者たちの間からもドナー情報の開示を求める声が聞かれるが、それでもなおドナーの匿名性は維持されたままである。諸外国には、ドナーの情報を知ることは提供精子や提供卵子で生まれた人の権利であると、法律でこれを擁護しているところもある。オーストラリアのヴィクトリア州もその一つであり、出生者は生まれた年代に関係なく誰でも希望すればドナーの氏名を含む情報を得ることができる。本セミナーでは、スウィンバーン工科大学のデボラ・デンプシー氏より最新の調査に基づいて、オーストラリアの提供精子で生まれた人やその家族、ドナーたちが、政府主導の情報登録制度を利用したり、民間の遺伝子検査などを利用して精子提供での血縁者を探してる様子やその理由を紹介してもらう。そして、ヴィクトリア州のドナーリンクモデルにおいて、提供精子で生まれた人や、提供を受けた親(主にシングルマザー)、および精子ドナーが互いに情報を得られる等、彼らのニーズを支援することで、どのような長所と課題があるかについても述べていただく。

講師 デボラ・デンプシー Deborah Dempsey  (スウィンバーン工科大学 )
“Families of Strangers? Donor-linked families in Victoria, Australia”
「見知らぬ人と家族? オーストラリア・ヴィクトリア州におけるドナーリンクでつながる家族」 
司会・討論 仙波由加里 Yukari Semba (お茶の水女子大学、IGS )

言語:英語(日本語逐次通訳付き)通訳者:松村直樹(Colts Works) 

参加申込(要事前申込・登録制、参加無料):zoom webinar参加申込フォーム
*当日、zoom webinarにアクセスセミナー参加の際には、zoomアカウントが必要です。

主催:お茶の水女子大学 ジェンダー研究所 


7月

2020.7.25 セミナー「米国移民管理レジーム下でのトランスナショナルな社会空間の再編」

IGSセミナー「米国移民管理レジーム下でのトランスナショナルな社会空間の再編:メキシコ村落出身移民と家族のジェンダー化された「道徳的秩序」に着目して」

日時:2020年7月25日(土)14:00~16:00
オンライン(zoom webinar)開催

アメリカ合衆国(米国)では、移民とその家族の生活を脅かす移民規制の厳格化が1990年代後半より加速する一方で、特定の条件を満たした移民層を強制送還の対象から除外し、暫定的な就労権を付与する包摂的プログラムも実施されてきた。このような包摂と排除を併せ持つ「移民管理レジーム」によって、移民とその家族が形成するトランスナショナルな社会空間はどのように再編されているのだろうか。本報告では、以上の問いを米国とメキシコ村落共同体における「道徳的秩序」をめぐる世代とジェンダーの衝突に着目して明らかにする。

講演 飯尾真貴子(博士・一橋大学)
討論 大野聖良(日本学術振興会特別研究員RPD)
司会 平野恵子(IGS)

参加申込(参加無料):zoom webinar参加申込フォーム

*参加登録には、zoomアカウントが必要です。

登壇者紹介

飯尾真貴子
博士(一橋大学)。研究テーマは、米国における移民規制の厳格化が、移民とその家族、そして送出し地域を含めた移民コミュニティに及ぼす社会的影響について。主要論文は、「非正規移民1150万人の排除と包摂:強制送還レジームとDACAプログラム」小井土彰宏編『移民受入の国際社会学:選別メカニズムの比較分析』名古屋大学出版会, 2017年 48~69頁。

大野聖良
日本学術振興会特別研究員RPD(神戸大学)。専門はジェンダー研究、法政治、国際移住労働。主に、日本の人身取引問題や移住女性の人権、入国管理政策のジェンダー分析を研究テーマとしている。主要論文は、「入国管理行政のにおける在留資格「在留」の言説編成:1980・1990年代の『国際人流』を中心に」『理論と動態』12号、2019年、153‐179頁、「 日本における人身取引対策の現段階」大久保 史郎他編著『人の国際移動と現代日本の法―人身取引・外国人労働と日本の入管法制』日本評論社、2017年、189-219頁など。

主催:ジェンダー研究所


2020.7.16 セミナー(生殖領域)「ケアのインフラストラクチャ―としての臨床データ報告」

IGS Seminar,「ケアのインフラストラクチャ―としての臨床データ報告:生殖補助技術(ART)の臨床結果登録に対するフェミニストアプローチ」
 “Data Reporting as Care Infrastructure: Feminist Approaches to ART Registries”

日時:2020年7月16日(木)12:15~13:45
オンライン(zoom webinar)開催

医療において、よりよい臨床の実践をめざすとき、臨床データは非常に重要といえる。本セミナーの報告者は、こうした臨床データの報告をケアのインフラストラクチャーととらえ、日本・台湾・韓国で報告されている不妊治療の臨床データ(ART Data Reporting)に焦点をあて、これらを比較して、各国のデータ収集を行う主体や結果の公表のしかたの違いとその利点・問題点を分析する。そしてフェミニストの視点から、こうしたデータが利用者の利益となる健全な生殖補助医療につながるようにするためには、なにが重要かについて言及する。

Speaker :
 吳嘉苓 Chia-Ling Wu(National Taiwan University)
Discussant: 柘植あづみ Azumi Tsuge(明治学院大学)
Moderator: 仙波由加里 Yukari Semba (お茶の水女子大学 IGS)

言語:英語(日本語逐次通訳付き)通訳者:坂井日南多(National Taiwan University)

参加申込(参加無料):zoom webinar参加申込フォーム
*参加登録には、zoomアカウントが必要です。

要旨
本研究で、私たちはフェミニスト的なケア研究に基づいて、臨床データの報告をケアのインフラストラクチャとして概念化した。このアプローチを用いて、私たちは関連データがコミュニティの倫理的義務を強化するために収集されたり、ケアの質を示す指標として提示されたり、健全な結果につながる臨床の実践を促進するエビデンスに基づいた政策づくりのためにどのくらい活かされているかを比較することができる。この概念を説明するために、日本、台湾、韓国における先端生殖補医療技術(ART)のデータレポートを比較し、分析する。 そして登録データをより良いARTケアに転換するために、思慮深い医療従事者や、ケアを中心におく国家官僚、フェミニスト活動家などの仲介者がいかに重要かを指摘する。

主催:ジェンダー研究所