IGS Project Series 13
IGS セミナー「日本における女性と経済学」報告書
【2018年3月刊】
全文PDF pp.1-79 [ips13]
【司会】
序 p.7
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板井広明(お茶の水女子大学ジェンダー研究所)
【報告者】
「お茶の水女子大学における女性と経済学」pp.9-12
[IPS13_2]
上村協子(東京家政学院大学)
「女性版「社会」の発見」pp.13-17
[IPS13_3]
栗田啓子(東京女子大学)
「山川菊栄から竹中恵美子へ受け継がれた課題」pp.19-22
[IPS13_4]
松野尾裕(愛媛大学)
「女性への経済学教育」pp.23-26
[IPS13_5]
生垣琴絵(沖縄国際大学)
【討論者】
池尾愛子(早稲田大学、紙面討論者)pp.29-35 [IPS13_6]
足立眞理子(お茶の水女子大学ジェンダー研究所)pp.36-41 [IPS13_7]
金野美奈子(東京女子大学)「経済学と社会」pp.42-45 [IPS13_8]
【論点提供者】
「理論と実践の交流はどう紡がれたか」pp.47-50
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伍賀偕子(元大阪総評オルグ、元関西女の労働問題研究会代表)
【セミナーを終えて】
「ニーズ戦略と金融リテラシー:現実を洞察する御船の「家計組織・家計組織化」研究」pp.53-56
[IPS13_10]
上村協子
「IGS セミナーを終えて:リプライの試み」pp.57-62
[IPS13_11]
栗田啓子
「セミナーを終えて:男女両性にとっての解放への模索 竹中理論の意義を確認する」pp.63-66
[IPS13_12]
松野尾裕
「セミナーを終えて:「女性と経済学」から見えてくるもの」pp.67-69
[IPS13_13]
生垣琴絵
「社会の中の学問:セミナーを終えて」pp.70-73
[IPS13_14]
金野美奈子