IGS Seminar
A Workshop on the History of Ideas from French Perspectives: Family, Society, and Gender.
日時:2020年1月30日(木)13:15~17:15
会場:お茶の水女子大学国際交流留学生プラザ3階301セミナー室
モデレーター | 板井広明(お茶の水女子大学)、深貝保則(横浜国立大学) |
第1報告 | |
報告者 | ガブリエル・ラディカ(リール大学、横浜国立大学客員教授) “Democratic vs Liberal Family: Constant, Tocqueville, and Durkheim” |
討論者 | 関口佐紀(早稲田大学) |
第2報告 | |
報告者 | アン・ブルノン=エルンスト(パンテオン・アサス大学) “From Panopticism to Biopolitics: Reassessing Foucault” |
討論者 | 重田園江(明治大学) |
第3報告 | |
報告者 | オフェリ・スィミオン(ソルボンヌ・ヌーヴェル大学) “Anna Doyle Wheeler (1780-1848): Her Life, Work and Feminist Legacy” |
討論者 | 高桑晴子(お茶の水女子大学) |
使用言語:英語
要事前申込:申込フォーム
主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所
共催:科研費基盤(C)「近代英米の法の支配伝統の再検討:わが国への示唆」(戒能通弘・同志社大学)、科研費基盤(C)「18世紀末ブリテンにおける女性論の諸相:功利主義的フェミニズムの可能性」(板井広明・お茶の水女子大学)