「ジェンダー主流化」の理論と実践
Uneasy Alliance: State Feminism and the Conservative Government in Taiwan
ジェンダー主流化再考:韓国の事例
ベトナムにおけるジェンダー政策:その実績と課題
新自由主義的母性:「女性の活躍」政策の矛盾
2000年代以降の新自由主義・新保守主義とジェンダー主流化
ジェンダー政策の要としての女性運動の政治的成長
鈴木涼美著、『「AV 女優」の社会学:なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』
Alison M. Jaggar, ed., Gender and Global Justice.
クレア・マリィ著、『「おネエことば」論』
長田華子著、『バングラデシュの工業化とジェンダー―:日系縫製企業の国際移転』
澤田佳世著、『戦後沖縄の生殖をめぐるポリティクス:米軍統治下の出生力転換と女たちの交渉』
三浦まり・衛藤幹子編著、『ジェンダー・クオータ:世界の女性議員はなぜ増えたのか』
三部倫子著、『カムアウトする親子:同性愛と家族の社会学』
ピーター・シンガー著、児玉聡・石川涼子訳、『あなたが救える命:世界の貧困を終わらせるために今すぐできること』
アイリス・M・ヤング著、岡野八代・池田直子訳、『正義への責任』
根村直美著、『現代倫理学の挑戦:相互尊重を実現するための自己決定とジェンダー』
宇佐見耕一・小谷眞男・後藤玲子・原島博編集代表、『世界の社会福祉年鑑 2014』
国際シンポジウム記録 研究プロジェクト「サステイナビリティとジェンダー」