日時: 2017年7月8日(土曜)10:00~18:15
会場: お茶の水女子大学共通講義棟2号館
*大会参加は 参加申込フォームから
参加費:
会員:一般1,000円、学生・非正規等 700円
非会員:一般1,500円、学生・非正規等1,000円
9:30 | 受付開始(受付 共通講義棟2号館1階出入口) | |||
自由論題 | 第1会場(共2-101) | 第2会場(共2-102) | ||
10:00~10:35 | 高橋加織 (お茶の水女子大学大学院) |
「マレーシア観光業に従事する現地採用日本人女性の労働と生活」 | ||
討論者:古沢 希代子(東京女子大学) | ||||
10:35~11:10 | 織田暁子 (仁愛大学) |
「専攻と職歴による賃金格差の研究 ―2015年SSM調査データの分析から」 | GalsanJigmed Enkhzul (大阪府立大学大学院) |
「モンゴル国における日系企業の人事制度に関する事例研究~女性の働き方を中心に」 |
討論者:石塚浩美(自由が丘産能短期大学) | 討論者:長田華子(茨城大学) | |||
11:10~11:45 | 北 明美 (福井県立大学) |
「児童扶養手当と障害基礎年金の子加算の調整にみるジェンダーバイアス」 | 落合絵美 (お茶の水女子大学院単位修得退学) |
「シンガポールにおける高齢者福祉と女性の排除」 |
討論者:藤原千沙(法政大学) | 討論者:掘芳枝(獨協大学) |
11:45~12:50 昼休み(学内の学生食堂はお休みです)
共通論題「アベノミクスのジェンダー分析:税財政・金融緩和・雇用・「「外国人」人材」からみる」 会場:共通講義棟2号館-101 総合司会:斎藤悦子(お茶の水女子大学)・藤原千沙(法政大学) |
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12:50~13:00 | 趣旨説明 | 共通論題座長:足立眞理子(お茶の水女子大学) |
13:00~14:20 | 税・財政 | 大沢真理(東京大学) |
働き方改革 | 三山雅子(同志社大学) | |
14:20~14:30 | 休憩 | |
14:30~15:50 | 金融緩和 | 足立眞理子(お茶の水女子大学) |
国家戦略特区と「「外国人」支援人材」 | 定松文(恵泉女学園大学) | |
15:50~16:00 | 休憩 | |
16:00~16:30 | コメント | 伊田久美子(大阪府立大学)、金井郁(埼玉大学) |
16:30~17:10 | 質疑応答 | |
17:15~18:15 | 総会 | |
18:30~ | 懇親会(共通講義棟1号館101)(会費:常勤職2,000円、院生など1,000円) |
共催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所(IGS)
後援:大阪府立大学女性学研究センター