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10/28 セミナー「日本における女らしさの表象」

IGSセミナー「日本における女らしさの表象」

日時:2019年10月28日(月)15:00~18:00
会場お茶の水女子大学国際交流留学生プラザ2階多目的ホール

「女は愛嬌だ」とか「女は可愛くなければ」といった語りは、現代日本においても根強い。この種の「女らしさ」には、女性自身が理想とする女性像や男性が理想と思い描く女性像がさまざまに交錯しているが、本セミナーでは、前回、男らしさについてお話いただいた、日本政治思想史がご専門の渡辺浩氏(東京大学名誉教授)をお招きして、徳川時代から明治にかけての「女性」理想像についてご報告いただき、現代に至る女らしさの問題について、思想史的視点から検討し、議論をしたい。

報告者

渡辺浩(東京大学名誉教授)
「どんな「女」になれっていうの:徳川・明治日本の「女性」理想像」

講師関連著作:『増補新装版 近世日本社会と宋学 』2010年、『日本政治思想史:十七-十九世紀』2010年、『東アジアの王権と思想 増補新装版』2016年、以上、東京大学出版会、WATANABE Hiroshi, A History of Japanese Political Thought, 1600–1901, trans. David Noble, I-House Press, 2012、「序論:なぜ「性」か。なぜ今か。」『年報政治学』第53巻、2003年

司会 板井広明(お茶の水女子大学IGS)

要事前登録・入場無料:参加申込フォーム 

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所(IGS)