イベント情報2017

12/18 セミナー「日本における男らしさの表象」
10/11 セミナー「中東イスラーム諸国における不妊と生殖医療:エジプトとイランを例に」
10/6 リン・ステーリ アリゾナ大学教授 講演会「親密性の地政学と暴力:フェミニスト政治地理学の射程」
9/30-10/1 第20回全国シェルターシンポジウム「No More Violence(ノーモア暴力)~DV・性被害・差別・貧困の根絶~」
9/28 セミナー「日本の国会議員アンケートから見た議員行動とジェンダー」
9/26 セミナー「「合理的配慮」をめぐって」
7/24 セミナー「リベラルな国際秩序とアメリカ」
7/18 セミナー(特別招聘教授)「歴史のサイズ:小さな世界、大きな世界、その間の人々」
7/8 日本フェミニスト経済学会2017年度大会
6/19 セミナー『首相官邸の前で』上映会&トーク」
6/14 セミナー「世論調査において「改憲」は何を意味するか」
6/2 国際シンポジウム「デモクラシーのポスターガール:冷戦期日本のミスコン女王とファッションモデル」
5/11 セミナー『不思議なクニの憲法』上映会
4/25 国際シンポジウム「最も幸せな国のジェンダー平等」


12月

IGSセミナー「日本における男らしさの表象」

日時:2017年12月18日(月)15:00~17:30
会場:お茶の水女子大学本館135室(カンファレンスルーム)

人には人としての道があり、男女にもそれぞれの役割があるのだ、といった性別役割分業の考えはいまだ根強い。しかしそこで主張されている男らしさや女らしさの内容は時代とともに、また論者によっても大きく異なる。日本において男らしさとは、これまでどのように表象されてきたのか。本セミナーでは、日本政治思想史がご専門の渡辺浩(東京大学名誉教授)氏をお招きして、徳川時代から明治にかけての「男らしさ」について考えたい。

講師:渡辺浩(東京大学名誉教授) 「どんな「男」になるべきか―徳川・明治日本の「男性」理想像」
司会:板井広明(IGS特任講師)

【講師著作】
『増補新装版 近世日本社会と宋学 』2010年、『日本政治思想史 十七―十九世紀』2010年、『東アジアの王権と思想 増補新装版』2016年(以上、東京大学出版会)、WATANABE Hiroshi, A History of Japanese Political Thought, 1600–1901, trans. David Noble, I-House Press, 2012など。

要事前申込(参加費無料) 参加申込フォーム

主催:ジェンダー研究所

 


10月

 

IGSセミナー(生殖領域)「中東イスラーム諸国における不妊と生殖医療:エジプトとイランを例に」

 日時:20171011日(水)18:3020:30
場所:お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科棟4408

 中東イスラーム諸国でも、不妊は女性にとっても男性にとっても深刻な問題である。そのため、不妊治療は不妊カップルに希望を与える医療として、広く受け入れられ、急速に普及しつつある。未婚でも不妊を気にして婦人科を訪れる女性も多い。しかし文化的な側面や宗教的な要因も受けて、イスラーム諸国ならではの生殖医療の実践のかたちも見える。本セミナーでは、二人の研究者から、特にエジプトとイランの生殖医療の事例を中心にイスラーム諸国の不妊や生殖医療について報告してもらう。

登壇者 細谷幸子Sachiko Hosoya, Ph.D 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー
「イランにおける生殖補助医療をめぐる議論と実践」
発表では、イラン・イスラーム共和国で生殖補助医療をめぐって議論された論点をとりあげる。スンナ派ムスリムが多数派を占めるいくつかの国では、第三者からの卵子・精子・胚の提供、代理出産を禁止している。一方、シーア派を国教とするイランでは、第三者からの配偶子提供や代理出産も合法とする方針がとられてきた。こうした状況をイランで2003年に成立した「不妊夫婦に対する胚提供の方法に関する法」2003)を軸に、イスラーム法の規範も踏まえて紹介する。
鳥山純子Junko Toriyama, Ph.D 日本学術振興会特別研究員、桜美林大学特別研究員
「生殖補助医療を求める女性たち―性、生殖、医療の交差点から見た現代カイロ」
中東は、長らく、子どもを持つことが重視される社会といわれてきた。こうした見解は、文化や宗教(イスラーム)に紐づけられ、あたかも不変の規範であるかのように扱われることがある。しかしながら、他の社会的行為同様、子どもを持つこともまた、その具体的実践と意味づけは社会状況の変化と共に変化を続けている。たとえば、近年、エジプト都市部を生きる未婚女性の間では、将来的な妊娠・出産を意識した産婦人科への通院が当たり前になりつつあるという。本発表では、2010年代のカイロを舞台に、女性たちの産婦人科利用の動機を辿ることから、女性たちにとっての生殖への意味づけと、女性たちを取り巻く社会状況を整理する。
司会・進行 仙波由加里(Yukari Semba) お茶の水女子大学ジェンダー研究所

 申込フォーム(参加費不要) *フォームは閉じましたが、参加希望の方は、直接会場にお越しください。

主催:ジェンダー研究所

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リン・ステーリ アリゾナ大学教授 講演会「親密性の地政学と暴力:フェミニスト政治地理学の射程」
Feminist geopolitics,citizenship and youth

アリゾナ大学教授リン・ステーリ氏をお招きして講演会を行います。男性優位の公共空間の地理学をフェミニストの視点から脱構築する刺激的な議論が提起されると思います。ぜひご参加ください。

※講師の体調不良による来日中止のため、講演取り消しとなりました。

※講演は英語ですが、随所で日本語による説明が入ります。

日時 2017年10月6日(金)14:00~15:30
場所 お茶の水女子大学本館135号室(カンファレンスルーム)
参加方法 学内からは申込み不要。
学外から参加される場合は、件名を「10/6講演会申込」とし、氏名・所属を明記の上、熊谷圭知先生までメールしてください。
申込み・
問合せ先
熊谷圭知(お茶の水女子大学文教育学部グローバル文化学環教授)
kumagai.keichi@ocha.ac.jp
講演者紹介
リン・ステーリ アリゾナ州立大学教授(Professor Lynn Staeheli, The University of Arizona)
フェミニスト地理学、政治地理学が専門。主要な研究テーマは都市と公共空間、主なフィールドは南アフリカ。 主著に The People’s Property? Power, Politics, and the PublicRoutledge; 2008.(D. Mitchellとの共著) ; For the future of the nation: Citizenship, nation, and education in South Africa. Political Geography 32: 32-41. 2013(D. Hammett との共著)など.

https://geography.arizona.edu/user/lynn-staeheli

主催:人文地理学会政治地理研究部会
共催:お茶の水女子大学文教育学部グローバル文化学環 大学院博士後期課程ジェンダー学際研究専攻
ジェンダー研究所
協力:日本地理学会ジェンダーと空間/場所研究グループ

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9月

第20回全国シェルターシンポジウム「No More Violence(ノーモア暴力)~DV・性被害・差別・貧困の根絶~」

日時:2017年9月30日(土)~10月1日(日)
会場:文京シビックホール、文京シビックセンターなど

9月30日(土)
会場:文京シビックホール|大ホール
11:00 開場・受付
12:00開会セレモニー (手話通訳)
12:40基調講演「乗り越える力:当事者からみた暴力の影響とトラウマ」
Examining the Power of Resilience: An Inside Out Look at the Aftermath of Violence and Trauma
講師:オルガ・トゥルヒーヨさん(米国弁護士、コンサルタント) (英日逐次通訳・手話通訳)
15:30 休憩
15:45シンポジウム「ノーモア暴力:私たちにできること」(手話通訳)
進行:戒能民江さん(お茶の水女子大学名誉教授)
登壇者:
山本潤さん(SANE・性暴力被害者支援看護師)
加藤治子さん(産婦人科医、性暴力救援センター・大阪SACHICO代表)
松本周子さん(全国婦人相談員連絡協議会会長)
打越さく良さん(弁護士)
17:15 終了会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)
18:00 交流会受付
18:30交流会
20:30 終了
10月1日(日)
会場:文京シビックホール|大ホール
9:30 開場
10:00 議員フォーラム
あらゆる暴力根絶に向けて超党派の国会議員のみなさんと語り合います会場:文京シビックセンター、文京区区民センター、文京区男女平等センター
13:00 分科会A
14:30 休憩
15:00 分科会B
16:30 休憩会場:文京シビックホール|大ホール
17:00 閉会セレモニー 大会アピール文採択
17:30 終了

【参加費】
1日参加3500円、両日参加5,000円、交流会6,500円
特別料金
1日参加1,000円、両日参加2,000円

要事前申込:→「第20回全国シェルターシンポジウム2017 in東京」ホームページ

主催団体:NPO法人全国女性シェルターネット、第20回全国シェルターシンポジウム2017in東京実行委員会

後援:内閣府、文部科学省、お茶の水女子大学ジェンダー研究所、ほか

 


IGSセミナー「日本の国会議員アンケートから見た議員行動とジェンダー」

日時:2017年9月28日(木)18:00~20:30
会場:お茶の水女子大学本館135室(カンファレンスルーム)

日本の国会議員の意識と行動は、政党別、男女別にどのような差があるのか? また、その違いは国会議員の政治的代表制(誰が議員になり、どのような立法活動をするのかなど)においてどのような影響を及ぼすのか? これまで国会議員に関する研究は、議員アンケート調査も実施され、多くの成果をあげてきた。しかし、国会議員アンケート調査をジェンダー視点から分析した研究は未だに少ない。今回お茶の水女子大学ジェンダー研究所の公開セミナーでは、日本の国会議員研究の一線で働く研究者をお招きして、議員アンケート調査からみえてくる議員行動のジェンダー格差についてご報告いただきます。ご関心のある方は是非ご参加下さい。

報告者 建林正彦(京都大学)「議員調査から見た女性議員の態度と行動」
濱本真輔(大阪大学)「議員行動とジェンダー・ギャップ:公認、社会化過程を中心に」
コメンテーター 三浦まり(上智大学)
司会 申 琪榮(お茶の水女子大学IGS)

申込フォーム(参加費無料) *申込フォームは閉じましたが、参加希望の方は直接会場にお越しください。

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所


IGSセミナー「「合理的配慮」をめぐって

日時:2017年9月26日(火)18:00〜 20:30
会場:お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科棟408604

2016年4月1日から障害者差別解消法と改正障害者雇用促進法が施行され、障碍者に対する差別の禁止と合理的配慮が義務づけられることになった。しかしいかなる範囲で、またどこまでが合理的配慮なのか、障碍の社会モデルにおいて合理的配慮は十全な概念なのか、またその道徳的正当化はいかになされるのかなど問いは尽きない。

本セミナーでは、川島・飯野・西倉・星加『合理的配慮〜対話を開く 対話が拓く』(有斐閣、2016年)の著者お二人をお招きして、社会学、ジェンダー研究、セクシュアリティ研究の側面から、合理的配慮の可能性と限界、またそれが開く(拓く)対話の可能性を明らかにしたい。

報告者 飯野由里子(東京大学)
星加良司(東京大学)
コメンテーター 根村直美(日本大学)
司会 板井広明(お茶の水女子大学IGS)

申込フォーム(参加費無料)

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所

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7月

IGSセミナー「リベラルな国際秩序とアメリカ」

日時:7月24日(月)18:00~20:30
会場:お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科棟604室

『戦争違法化運動の時代』(名古屋大学出版会、2014年)の著者のご報告を中心にして、国際関係論や政治学の専門家をお招きして、リベラルな国際秩序の来歴を徹底的にクリティカルに洗い出しつつ、その批判的な捉え返しを通じて、リベラルな国際秩序の可能性を展望したいと思います。

報告:「リベラルな国際秩序とアメリカ」
三牧聖子(高崎経済大学)
ラウンドテーブル:「リベラルな国際秩序の可能性」
五野井郁夫(高千穂大学)
申 琪榮(お茶の水女子大学IGS)
中山智香子(東京外国語大学)
前田幸男(創価大学)
三牧聖子(高崎経済大学)
司会 板井広明(お茶の水女子大学IGS)

 

申し込み(事前申込、参加費無料)申込フォーム

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所


IGSセミナー(特別招聘教授)
「歴史のサイズ:小さな世界、大きな世界、その間の人々」

日時:2017年7月18日(火)16:40-18:10
会場:本館135(カンファレンスルーム)

ジェンダー研究所では、ラウラ・ネンツィ特別招聘教授によるセミナーを開催します。自著『The Chaos and Cosmos of Kurosawa Tokiko』を題材にした、マイクロ・ヒストリーの研究方法についての講義です。講義は英語ですが、質疑応答あ・討論には、日・英言語でご参加いただけます。大学院生・教員・学内研究者を対象としていますが、学部生の参加も歓迎します。近世日本史研究、ジェンダー史研究についても学べる機会であり、是非、お誘いあわせてご参加ください。

報告者:ラウラ・ネンツィ(IGS特別招聘教授/テネシー大学教授)
報告タイトル:「歴史のサイズ:小さな世界、大きな世界、その間の人々」

報告要旨:歴史に適切なサイズというものはあるのだろうか?歴史的出来事、歴史的人物として記録されるには、どのくらい大きな事や人でなくてはならないのだろう?歴史的な変化をもたらしたとは見なされていない個人の小さな世界にも、目を向ける必要はあるのだろうか?本セミナーでは、「大きな」歴史と「小さな」歴史―グローバル・ヒストリーとマイクロ・ヒストリーを巡る、史料編纂や歴史研究方法論の議論を取り上げる。そして、教師、占い師、詩人かつ政治運動家であり、討幕運動での失敗経験を持つ、水戸藩出身の黒澤止幾子(1806~1890)を例に、一般にはその存在を知られていない人物を、歴史の記録に含めていくことについて論証する。小さな歴史と大きな歴史の間に存在する人々に目を向けることは、個々の歴史的エージェンシーに対する理解を深め、周縁部において重要な役割を果たそうとした人々の創造性に、新たな光を当てることなのだ。

参加申込(入場無料):
*お茶大の学生・教職員限定の学内セミナーです。

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所

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日本フェミニスト経済学会2017年度大会
日時: 2017年7月8日(土曜)10:00~18:15
会場: お茶の水女子大学共通講義棟2号館
参加費:
会員:一般1,000円、学生・非正規等 700円
非会員:一般1,500円、学生・非正規等1,000円

大会プログラムPDF

9:30 受付開始(受付 共通講義棟2号館1階出入口)
自由論題 第1会場(共2-101) 第2会場(共2-102)
10:00~10:35 高橋加織
(お茶の水女子大学大学院)
「マレーシア観光業に従事する現地採用日本人女性の労働と生活」
討論者:古沢 希代子(東京女子大学)
10:35~11:10 織田暁子
(仁愛大学)
「専攻と職歴による賃金格差の研究 ―2015年SSM調査データの分析から」 GalsanJigmed Enkhzul
(大阪府立大学大学院)
「モンゴル国における日系企業の人事制度に関する事例研究~女性の働き方を中心に」
討論者:石塚浩美(自由が丘産能短期大学) 討論者:長田華子(茨城大学)
11:10~11:45 北 明美
(福井県立大学)
「児童扶養手当と障害基礎年金の子加算の調整にみるジェンダーバイアス」 落合絵美
(お茶の水女子大学院単位修得退学)
「シンガポールにおける高齢者福祉と女性の排除」
討論者:藤原千沙(法政大学) 討論者:掘芳枝(獨協大学)

11:45~12:50 昼休み(学内の学生食堂はお休みです)

共通論題「アベノミクスのジェンダー分析:税財政・金融緩和・雇用・「「外国人」人材」からみる」 会場:共通講義棟2号館-101 総合司会:斎藤悦子(お茶の水女子大学)・藤原千沙(法政大学)
12:50~13:00 趣旨説明 共通論題座長:足立眞理子(お茶の水女子大学)
13:00~14:20 税・財政 大沢真理(東京大学)
働き方改革 三山雅子(同志社大学)
14:20~14:30 休憩
14:30~15:50 金融緩和 足立眞理子(お茶の水女子大学)
国家戦略特区と「「外国人」支援人材」 定松文(恵泉女学園大学)
15:50~16:00 休憩
16:00~16:30 コメント 伊田久美子(大阪府立大学)、金井郁(埼玉大学)
16:30~17:10 質疑応答
17:15~18:15 総会
18:30~ 懇親会(共通講義棟1号館101)(会費:常勤職2,000円、院生など1,000円)

共催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所(IGS)
後援:大阪府立大学女性学研究センター


6月

IGSセミナー(東アジアにおけるジェンダーと政治③)
『首相官邸の前で』上映会&トーク

日時:6月19日(月)15:00-18:30
会場:お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科棟604室

「監督の言葉」より
「私は、この出来事を記録したいと思った。自分は歴史家であり、社会学者だ。いま自分がやるべきことは何かといえば、これを記録し、後世に残すことだと思った。
・・・(中略)・・・
なにより、この映画の主役は、映っている人びとすべてだ。その人びとは、性別も世代も、地位も国籍も、出身地も志向もばらばらだ。そうした人びとが、一つの場につどう姿は、稀有のことであると同時に、力強く、美しいと思った。
そうした奇跡のような瞬間は、一つの国や社会に、めったに訪れるものではない。私は歴史家だから、そのことを知っている。私がやったこと、やろうとしたことは、そのような瞬間を記録したという、ただそれだけにすぎない。
いろいろな見方のできる映画だと思う。見た後で、隣の人と、率直な感想を話しあってほしい。映画に意味を与えるのは観客であり、その集合体としての社会である。そこから、あなたにとって、また社会にとって、新しいことが生まれるはずだ。」

トーク Misao Redwolf(アクティビスト/首都圏反原発連合メンバー)
小熊英二(監督/慶應義塾大学)
司 会 申 琪榮(お茶の水女子大学IGS)
特定質問者 板井広明(お茶の水女子大学IGS)

参加申込(入場無料):申込フォーム

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所(IGS)

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IGSセミナー(東アジアにおけるジェンダーと政治②)

世論調査において「改憲」は何を意味するか

日時:2017年6月14日(水)17:00〜18:30
会場:お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科棟408室

報告: ケネス・盛・マッケルウェイン(東京大学社会科学研究所准教授)
司会: 申 琪榮(お茶の水女子大学IGS准教授)

日本国憲法は世界最古の未改正憲法だが、ここ数年、改正論議が加熱し始めている。メディアでも政党の主張などは取り上げられているが、対照的に、改正に対する世論は十分検証されていない。本発表では、独自の世論調査実験を用いて、現行憲法と2012年自民党憲法草案の評価を比較する。人権・9条・統治機構のどの側面がより強く支持されているか、また党派・性別・年齢・教育によって憲法改正の選好がどう変わるか、分析する。

参加申込(入場無料):申込フォーム

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所


IGS国際シンポジウム(特別招聘教授)

「デモクラシーのポスターガール:冷戦期日本のミスコン女王とファッションモデル」

[日時] 2017年6月2日(金)18:30~20:30
[会場]お茶の水女子大学 共通講義棟2号館101室

冷戦初期の日本でもてはやされたアメリカ式のミス・コンテストは、モデルとしてのキャリア、国民的栄誉、そしてにわか有名人となることのスタート地点であった。1950年代、水着やティアラというお決まりの装束のミスコン女王のイメージは、文化的理想像かつアメリカ化が持つ魅力と危険への警告となった。ミスコン女王の成功は、1950年代の日米の外交および商業的同盟や、新たな女性たちの自由の受容について、何を物語っているのか?身体の多様性を認めつつ再び人気を取り戻した今日のミスコンのありようは、日本人のアイデンティティ、ジェンダーそして労働について、何を示しているのだろうか?

【コーディネーター】 ラウラ・ネンツィ(IGS特別招聘教授/テネシー大学教授)
【基調講演】 ジャン・バーズレイ(ノースカロライナ大学チャペルヒル教授)
【ディスカッサント】 Mary A. Knighton(青山学院大学教授)
坂本佳鶴恵(お茶の水女子大学教授)

参加申込(入場無料):申込フォーム

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所

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5月

IGSセミナー(東アジアにおけるジェンダーと政治①)

『不思議なクニの憲法』上映会

日時:2017年5月11日(木) 15:00~18:30
会場:お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科棟6階604室
共通講義棟2号館201室

『不思議なクニの憲法』上映の後、監督の松井久子氏、元外交官で評論家の孫崎享氏にお話を伺い、申琪榮IGS准教授がコメントします。

「私たちが決めなければならないのに、 “どこかの偉い人”たちが決めている、 私たちは、とっても不思議なこのクニの国民。
『ユキエ』『折り梅』『レオニー』『何を怖れる』の松井久子監督が 今だからこそ世に問う、ドキュメンタリー作品第二弾」(『不思議なクニの憲法』ウェブサイトより抜粋)

特別ゲスト
松井久子 映画監督
孫崎 享 元外交官・評論家
コメント:申琪榮(IGS准教授)
司会:板井広明(IGS特任講師)

参加申込(入場無料):申込フォーム

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所

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4月

IGS国際シンポジウム「最も幸せな国のジェンダー平等~ノルウェーのジェンダー研究とファミリー・ライフ・バランス」

日時:2017年4月25日(火) 15:00~17:30
会場お茶の水女子大学本館135室
人間文化創成科学研究科棟6階604室
(変更になりました)

ノルウェーは、国連の2017年世界幸福度ランキングで1位となった。また、世界経済フォーラムが作成しているジェンダー・ギャップ指数においても常にトップクラスに位置し、ジェンダー平等先進国として知られている。ジェンダー研究者は、そのようなノルウェーのジェンダー平等とファミリー・ライフ・バランスをどのように分析しているのだろうか。また、幸福度ランキング51位、ジェンダー・ギャップ指数111位である日本との相違点は何なのか。本シンポジウムでは、これらの論点を、ノルウェーと日本の研究者の対話から探る。

基調報告
プリシラ・リングローズ
(ノルウェー科学技術大学教授)
「ノルウェーのジェンダー研究」
グロ・クリステンセン
(ノルウェー科学技術大学准教授)
「ノルウェーのジェンダー平等とファミリー・ライフ・バランス」
コメンテーター
石井クンツ昌子(お茶の水女子大学教授)
小玉亮子(お茶の水女子大学教授)

同時通訳あり

参加申込(入場無料):会場の定員に達しましたので、申込を締切ました。

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所
協力:ノルウェー王国大使館

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