10/22 IGS国際セミナー「女性・平和・安全保障(WPS)とインド太平洋におけるミニラテラリズム」

IGS国際セミナー
「女性・平和・安全保障(WPS)とインド太平洋におけるミニラテラリズム」

 国際平和・安全保障にジェンダー視点を反映する「女性・平和・安全保障(WPS)アジェンダ」が2000年に国連安保理で合意されてから、四半世紀が経ちました。インド太平洋地域においては、日米豪印4か国による安全保障ダイアローグ(QUAD)が、2024年の外相ステートメントにおいてWPSへの強いコミットメントを表明しましたが、地政学的競争と民主主義の後退は、地域の安定とWPSを揺るがしています。
 本レクチャーでは、国際政治とジェンダー研究の第一人者であり、WPSについても多くの著作があるジャッキー・トルゥ教授を迎えて、QUAD のようなミニラテラリズム――少数の国々による国際協力の枠組み――がいかにWPSを推進する新しい基盤となりうるのか、また一方で、参加・保護・救援復興・紛争予防を4つの柱とするWPSが、いかにインド太平洋におけるミニラテラリズムの実現に寄与しうるのかについて議論します。
なお本レクチャーは、10月23-24日にハワイ大学主催・IGS協力により開催される「QUADによる自由で開かれたインド太平洋へのコミットメントとWPS」ワークショップの基調講演として開催されます。

日時:2026年10月22日(木)17:00~18:30
会場 :お茶の水女子大学国際交流留学生プラザ2階/オンライン(Zoomウェビナー)

登壇者 ジャッキー・トルゥ(Jacqui True)
オーストラリア・モナシュ大学
政治学・国際関係論 卓越教授
司会 本山央子(お茶の水女子大学ジェンダー研究所)

言語:日本語・英語(同時通訳あり)

参加申込:要事前申込・登録制、参加無料。
こちらの参加申込フォームよりお申込ください。
※ウェビナー参加登録者には、後日、見逃し配信(英語のみ・通訳音声なし)のご案内を予定しています。

主催:お茶の水女子大学ジェンダー研究所(IGS)/ハワイ大学インド太平洋関係センター